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Lucidchart でブレインストーミング
いつでもどこでも使えるクラウドサービス
クラウドサービスのLucidchartなら、 ダウンロードやインストールなしで、KJ法やブレストも簡単操作で作成することができます。
チームワークもLucidchartで
Lucidchart なら、共同編集者と並行して同じ文書の同時編集が可能。完成した図は、手軽に共有、公開や印刷ができます。
連携サービスでカスタマイズできる
Lucidchart なら、G Suite、Microsoft Office、Slack、Salesforce や Atlassian など、日々活用するあらゆるアプリと簡単に連携できます。他にのソフトにはあまり無い連携サービスでさらなる使い道を広げて行けます。
マインドマップ以外の図も作れる
Lucidchart を使えば、動的なマインドマップの作成、CSV ファイルからの組織図の生成、間取り図の作成や、フローチャートの作図など、多彩な作業を1つのプラットフォームで実現することができます。
マインドマップをわずか数 分で作成
Lucidchartなら、テンプレートからでも、自分でゼロからマインドマップを楽々作成できます。
マインドマップを早速作成Lucidchart でブレインストーミング
テンプレートを選択して手軽に作図を開始
数百点のテンプレートから選択できる Lucidchart のテンプレート。マインドマップ、フローチャート、ネットワーク図やワイヤーフレーム などのテンプレートから選べます。専任のテンプレートデザインチームが定期的に新しいテンプレートを追加するLucidchartなら、具体的なニーズに合わせた図の作成もスムーズに始められます。
プレゼンテーションツールとして使える
プレゼンテーションモードを使えば、エディター内から直接図のプレゼンが可能。Lucidchart の強力なインテグレーションを活用して、プレゼンをそのまま PowerPoint や Google Slides に移行すれば、さらに便利かつ多彩に活用の幅が広がります。
データのリンクで時間を節約
背景情報と一緒にデータを確認でき、さらにデータセットをすべて手動で入力する手間が省けます。Excel、Google Sheets、Zapier、Salesforce などのデータをインポートすれば、元のデータセットに加えた変更内容すべてが Lucidchart の図に即座に反映されます。
スマホからも、タブレットからも、パソコンでも
スマホからでも、パソコンからでもアクセスできる Lucidchart なら、どんなデバイスでもすぐにマインドマップを作ることができます。もうこれで、個人だけではなく、チームや組織全体でも機種に限らずマインドマップを一緒に作成することができます。
Visio、OmniGraffle、draw.io や Smartdraw からインポート
Lucidchart のインポート機能で、他の作図ソフトウェアからの切り替えがこれまでになく簡単に。既存の図の Lucidchart へのインポートはわずか 数分で完了。その後は、編集、書式設定、共同編集や共有など、欲しい機能すべてが揃ったツールが自在に使えます。
Lucidchart に関するよくある質問
システムのデザインをする時などに今まではホワイトボードを用いて設計をすることが多かったですが、Lucidchartを用いることで皆でコラボレーションしながら図も作れますし、作った内容を電子的に共有可能で、仕事の効率が向上したと思います。
- 藤井 寛子 | April 04 2019
