Word でのタイムラインの作成方法

Word でのタイムラインの作成方法

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タイムラインを使うことで、過去の出来事や将来の計画をビジュアルで俯瞰的に表すことができます。ただ、タイムラインを他の文書と組み合わせて活用するにはどんな方法があるでしょうか。

例えば、提案書にタイムラインを添付して自社のソリューションの導入から展開までの所要時間を見込み客に提示したり、プロジェクト文書化の一環として各チームがタスクを開始するタイミングを示したり、米国独立戦争に関するレポートの作成時に独立宣言書への署名やヨークタウンの戦いなどの重要なイベントを強調したりなど、さまざまな場面が考えられます。

長い Word 文書の合間にタイムラインを組み込むと分かりやすさが向上しますが、Microsoft Word などのソフトでタイムラインを作成する方法はあまり知られてはいません。

そんな場合には、Lucidchart を使えば、タイムラインなどのビジュアルを簡単に生成し、人気のアプリ多数と連携してタイムラインを他の重要な文書と組み合わせて手軽に活用できるようになります。この記事では、Word で直接、または Lucidchart を使用してタイムラインを作成する方法をご紹介します。

Lucidchart を使って Word でタイムラインを作成する方法

Lucidchart と Microsoft Office のインテグレーションを使えば、洗練されたプロフェッショナルなタイムラインを簡単に作成して Word 文書に追加できます。以下の手順で始めてみましょう。

1. Lucidchart に登録する

Lucidchart を初めて使う場合には、無料アカウントに登録します。タイムライン以外にもさまざまなビジュアルを無料で作成できます。

2. テンプレートを開くか白紙の文書から作成を開始する

Lucidchart で新しい文書を開くか、下の Word 用タイムラインテンプレートを使います。

プロジェクト計画タイムラインの例
プロジェクト計画タイムラインの例
キャンペーンイベントプランの例
キャンペーンイベントプランの例(オンラインで変更するには画像をクリック)

注 : バーチャルホワイトボード Lucidspark を使えばダイナミックなタイムライン図形でプロジェクトのタイムラインをより手軽に作成できます。重要なマイルストーンや担当者を簡単に計画するには無料のトライアルに登録しましょう。

3. タイムラインをカスタマイズする

最初からタイムラインを作成するか、プロジェクトに合わせてテンプレートの日付を調整します。

4. Microsoft Word の Lucidchart アドインをインストールする

Lucidchart を追加するには、Microsoft ストアへ移動するか、Microsoft Word 内で [挿入] > [Office アドイン] の順に選択して「Lucidchart」と検索し、[追加] をクリックしてインストールします。インストールされたアドインは Word の右サイドバーに表示されます。

5. 作成したタイムライン図を Word に挿入する

Lucidchart のアカウントに接続したら、既存の図からタイムラインを選択して [挿入] をクリックし、 Word 文書にタイムラインを直接追加します。アドインから Lucidchart のキャンバスにアクセスして文書に変更を加えることもできます。その後、ワンクリックで図を再挿入することを忘れずに。

Word で直接タイムラインを作成する方法

Microsoft Word で直接タイムラインを作成するには、Word の SmartArt ツールを使って以下の簡単な手順に従います。

1. Word のタイムラインの作成を開始するには、[挿入] > [SmartArt] の順に選択します。

2. [SmartArt グラフィックを選択] ギャラリーで [手順] を選択します。いくつかのタイムラインの選択肢からプロジェクトを進めるのに最適なオプションを選択します (「タイムライン」がおすすめです)。

3. 文書に簡単なタイムラインが表示されます。タイムラインの上下にマイルストーンのデータが入るスペースを確保して、タイムラインを好きな場所に配置します。

4. [テキスト] をクリックしてタイムラインにデータを入力します。

Word でのタイムライン データを追加

5. ここから、エディター上部の [SmartArt のデザイン] タブを使ってタイムラインをさらにカスタマイズできます。タイムライン上の任意の場所をクリックすると、このタブにアクセスして以下の操作が行えます。

  • タイムラインに日付を追加
  • タイムライン上の日付を移動
  • タイムラインのレイアウトや色の組み合わせを変更

編集したいオブジェクトを右クリックして、タイムラインの要素の色、グラデーションやテクスチャを変更します。SmartArt ツールの [書式] タブのオプションでタイムラインの矢印の位置を変更したり、マイルストーンマーカーのサイズを変更することができます。

なお、お使いの Word のバージョンによってはタイムラインの表示が異なる場合や、一部の機能や性能が利用できない場合があります。

Microsoft Word で完成したタイムライン

Word と Lucidchart、タイムラインを作成するならどっち?

Word と Lucidchart でタイムラインを作成する方法が理解できたところで、すばやく手軽に図を作成して編集し、共有するにはどちらのプラットフォームが適しているかをいくつかの観点から比べてみましょう。

カスタマイズ

Word の SmartArt にもいくつかグラフィックオプションがありますが、Lucidchart のテンプレートギャラリーにはカスタマイズが可能なタイムラインテンプレートがさらに多数揃っています。また、Lucidchart のプラットフォームは多彩な図やビジュアルを作成するための設計であるのに対し、Word は主に文章が主体の文書作成のためのツールです。

共有

Word で作成したタイムラインは文書の一部として送信できますが、別の文書でタイムラインを使用する場合には画像としてエクスポートする必要があり、その後は編集や書式設定が難しくなります。Lucidchart なら、メール、公開リンク、Microsoft や Google とのインテグレーションを使って閲覧や編集の権限を保ったままでタイムラインを共有できます。

コラボレーション

Word は単独での作業向けに設計されているため、タイムラインを他のユーザーと共同編集するのは難しく、変更履歴などの機能は使えますが、複数のユーザーでタイムラインを扱うのには手間がかかります。他方で、コラボレーションを念頭に設計された Lucidchart のプラットフォームなら、コメント、オンラインチャットやリアルタイムの更新機能で、コラボレーションや変更の反映もリアルタイムでスムーズです。

Lucidchart があれば、プロジェクトの締め切りについて承認を得たいときや学校のプロジェクトに最終調整を加える場合など、どんな状況でも、直感的なビジュアルワークスペースで作成したタイムラインを編集して好きな方法と場所で自由に共有することができます。

Lucidchart の Microsoft アドインを使えば、Lucidchart のキャンバスから直接 Word 文書へタイムラインを取り込め、柔軟性がさらに高まります。Lucidchart と Microsoft を組み合わせることで、役立つ情報が満載で質の高いタイムラインを作成し、アプリケーション、文書やプレゼンなどに共有して活用することができます。

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Lucidchart について

Lucidchart は、チームが複雑な内容を理解し、共通の認識を得て、スピーディに未来を作り出すうえで役立つインテリジェントな作図アプリケーションです。直感的なクラウドベースのソリューションで、フローチャート、モックアップ、UML 図などを作成しながら、視覚的に作業を進め、全員でリアルタイムでのコラボレーションが実現できます。

Visio に代わるオンラインソフトウェアとして最も人気が高い Lucidchart は、180か国以上で数百万人のユーザーに活用されています。成約を目指す企業をマッピングする営業部門のマネージャーからネットワークインフラを視覚化する IT 部門のディレクターに至るまで、その用途は多彩です。

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