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フローチャートの記号には、それぞれの記号によって意味が異なります。もしフローチャートを作成中に混乱したら、このガイドをご覧ください。

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一般的なフローチャートの記号一覧

フローチャート図の大半で目にする最も一般的なフローチャートの図形と記号を以下に示します。

 

フローチャート記号氏名説明
処理記号

「行動記号」とも呼ばれ、処理、行動、機能を示す図形です。フローチャート作成で最もよく使われる記号です。

開始/終了記号

「終端記号」とも呼ばれ、開始点や終了点、軌道のもたらす潜在的な結果を示す記号です。一般に図形内に「開始」または「終了」の記述が含まれます。

書類記号

具体的には、書類の入出力を表します。書類の入力の例としては、レポート、メール、発注書の受領が挙げられます。書類の出力の例としては、プレゼンテーション、メモ、通信文の作成が挙げられます。

判断記号

回答を要する質問を示します。回答は通常、はい/いいえ、または真/偽で示されます。この記号の後で、フローチャートのパスが回答や結果に応じて分岐することもあります。

結合子記号

主に複雑度の高いフローチャートで用いられ、別々の要素を1つのページ内で接続する記号です。

ページ外結合子記号

別々の要素を複数のページ内で接続する記号です。参照しやすいよう、通常は記号内にページ番号が振られます。複雑度の高いフローチャートでしばしば用いられます。

入出力記号

「データ記号」とも呼ばれ、入出力が可能なデータや使用または生成されるリソースを表す記号です。紙テープの記号も入出力を表しますが、古い記号であり、現在のフローチャート作図では一般に使用されません。

コメント/メモ記号

コンテキストに沿って配置される記号で、必要な説明やコメントを特定の範囲に追加します。フローチャートの関連するセクションへ破線で接続することもできます。

Lucidchart を使えば、素早く、簡単に図を作成することができます。今すぐ無料のトライアルを開始して、作図と共同編集を始めましょう。

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その他のフローチャート記号一覧

以下の記号には、アプリ、ユーザーフローやデータ処理などのプロセスフロー図の作成に役立つものが多数含まれます。

フローチャート記号氏名説明
データベース記号

ストレージサービスに格納されたデータで、一般にユーザーによる検索やフィルタリングが可能なものを示します。

紙テープ記号

古い記号で、現在の実行フロー図やプロセスフロー図の作成にはほとんど用いられませんが、古いコンピューターや CNC マシンの処理や入力方法をマップ化する際に利用できます。

和接合記号

収束する複数のパスの入力をまとめる記号です。

定義済み処理記号

認知度が高い定義済みの複雑な処理や運用を示します。

内部記憶記号

ソフトウェア設計のマッピングにしばしば用いられ、内部メモリに格納されたデータを示します。

手動入力記号

プロセスのフィールドや手順に対するキーボードやデバイス経由のデータの手動入力を示します。ユーザーがデータの手動入力を促されるログイン処理の手順などが例として挙げられます。

手作業記号

自動でなく手動で行う必要のある手順を示します。

結合記号

複数のパスを1つに結合します。

複数書類記号

複数の書類またはレポートを表します。

準備記号

作業の準備にあたる手順と実際の作業にあたる手順を区別します。同一処理内に別の手順を導入する際に有用です。

記憶データ記号

「データストレージ」記号とも呼ばれ、プロセス内でデータが格納される場所を示します。

遅延記号

プロセス内で遅延が生じているセグメントを示します。図形内に具体的な遅延時間を表示するのも有用です。

論理和記号

名称の通り、複数のパスへと続くプロセスフローを示す記号です。

表示記号

プロセスフロー内で情報が表示される箇所を示すのに役立つ記号です。

ハードディスク記号

ハードドライブ内でデータが格納される場所を示し、直接アクセス記憶とも呼ばれます。

標準的フローチャート記号と非標準的フローチャート記号の比較

フローチャートの作成や記号の使用についてはさまざまな標準が確立されていますが、必ずしもそうしたルールに従う必要はありません。作成する図の受け手にとって最もわかりやすいよう、記号を使いましょう。ただし、標準的でない方法で記号を使用する場合には、図を見る人にあなたの意図が毎回確実に伝わるよう、必ず一貫性をもたせることが重要です。初めて作図をされるユーザーは、このガイドに記載されている Lucidchart でのフローチャートの作成方法 をご覧ください。便利な記号ガイドを片手に、すばらしい図を作成することができます!


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