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Gliffy を圧倒する Lucidchart の強力な機能
非常に複雑なプロジェクトの処理を前提に構築されたツール
Lucidchart は、週次で機能の追加や改善を実施しており、データのリンク、条件付き書式設定、複数ページに及ぶ図の作成など、充実した機能を活用できるツールです。これに対して、Gliffy のオンライン作図機能には、複雑な作図やコラボレーションに必要となる機能が十分備わっていません。
使いやすい書式設定オプションで作図がスムーズに
使いこなすのに時間と手間がかかる Gliffy のインターフェイス。図形や線をひとつひとつ配置し、書式設定しなければなりません。直感的にドラッグ・アンド・ドロップで使える Lucidchart は、書式設定機能も充実。同じ図を半分の時間で作成し、カスタマイズできます。
Atlassian 以外にも充実したインテグレーション
Gliffy と同様に、Lucidchart は Confluence や Jira とシームレスに連携します。違う点は、G Suite、Slack やその他の主要アプリに対応するインテグレーションが備わっている点です。Lucidchart のオープン API を使用すれば、ユーザーは社内向けのインテグレーションソリューションを開発でき、可能性は無限大です。
チームでの使用を念頭に設計されたコラボレーションのためのツール
@mention コメント、エディター内チャットや自動共有などの機 能を備えた Lucidchart なら、オフィスの同じフロアで働いている場合でも、タイムゾーンが異なる場合でも、チームが常に最新情報を簡単に共有できます。これに比べて、Gliffy のコラボレーション機能は基本的なもので、Atlassian 以外の製品を使ったコラボレーションではこの傾向がさらに顕著です。
いつでもどこでもすべての機能を活用
Gliffy のすべての機能を活用するには、デスクトップ版を使う必要があります。また、Jira や Confluence の外で作図をするのは簡単ではありません。Lucidchart のクラウドベースのソフトウェアと iOS/Android で使えるモバイルアプリなら、どんなデバイスからでも図の作成、編集と共有が可能です。
Gliffy からの図の移行もわずか数分で完了
Gliffy をすでにお使いですか? Gliffy 図のインポート機能を使えば、既存の図すべてを引き続き活用できます。
Lucidchart への移行Lucidchart が他の作図ツールに勝る理由を詳しくチェック

ニーズに合わせてテンプレートをカスタマイズ
検索可能な Lucidchart のテンプレートギャラリーを使えば、ニーズに合った図のテンプレートを簡単に見つけてカスタマイズできます。フローチャート、ネットワーク図、組織図などに活用できる数百点のテンプレートが揃い、定期的に新しいテンプレートが追加されているため、欲しいテンプレートをいつでもワンクリックで手軽に利用できます。

ライブデータへのリンクを維持
Lucidchart を使えば、Excel、Google Sheets、Zapier、Salesforce といった主要アプリからのデータすべてを常に連携させるのもスムーズ。データセットを図にリンクさせれば、元のデータに変更が加えられるたびに Lucidchart の図が自動で更新されます。

Gliffy、Visio、OmniGraffle や Draw.io からのインポート
他の作図ソフト ウェアから切り替える際には、既存の図を Gliffy、OmniGraffle、Visio や draw.io から Lucidchart にインポート。その後は、Lucidchart の直感的な機能を存分に活用して図の編集、共有や共同編集ができます。

わずか数クリックでプレゼン、共有、公開
使いやすい多彩な共有オプションで、図のプレゼンや共有も自由自在。Lucidchart では、エディター内のプレゼンテーションモードを使って図をプレゼン、自動生成のリンク経由で図を共有、PDF、JPEG や PNG ファイル形式での図の公開などさまざまなオプションが簡単に使えます。
Lucidchart に関するよくある質問
180か国に2500万人を超えるユーザー
Lucidchart を使いはじめて1年以上になりますが、あらゆる面で常に改善が加えられているツールです。以前は Gliffy や Visio も試してみましたが、Lucidchart ほどスムーズには使えませんでしたね。
- Mikhail K. | 2016年3月24日