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ER図ツール

Lucidchart は、図の作成、データの視覚化とコラボレーションを組み合わせ、よりよい理解の促進とイノベーションの加速につなげるビジュアルワークスペースです。

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ER図ツール

データベース設計図・ER図作成ツール

  • er図 フリー ソフト

    日本語対応オンラインER図作成ツール

    実体関連図 (ERD) は、システム内の顧客、製品や注文番号などの実体間の関連を理解するために役立つ図です。Lucidchart などの実体関連図ツールを使えば、データベースの構築前に全体的な構造やさまざまな種別のデータ感の相互作用を含めた設計を概念化することができます。

    • 全てオンライン操作なので簡単にどこでもアクセスが可能
    • MacでもWindowsでもLinuxやiOS AndroidでもER図作成が可能 
    • クラウドベースER作成ツールなので、オンライン上で保存と管理
    • 他のソフトにはない豊富な外部アプリとの統合と連携
    • チームとER図(ERD)を同時作成
  • ER図 記号

    ER図テンプレート、記号や図形を使用して手軽にER図を作成

    Lucidchart の ER図作成ツールなら、概念図やDB設計図の別にかかわらず、ER図モデリングが簡単に作成することが可能になります。数秒で標準の ERD 図形や記号をエディター内にドラッグ&ドロップするだけで、実体やそれらの属性を区別し、表、フィールド、主キーや外部キーなども追加できます。また、ER図専用テンプレートを使用すれば図形や表記法をデータベース構造に合わせて調整し、簡単にカスタマイズすることも全てLucidchartで実現します。

  • MySQLデータのインポート機能

    MySQLやOracleからER図(ERD)のデータインポート


    Lucidchartを使えば、より素早くMySQLやOracleからデータをインポートし、最少で実体関連図を作成することができます。
LucidchartのER作成ツールでは、MySQL、PostgreSQL、SQL Server や Oracle など、使用しているデータベース管理システムへ図をエクスポートすることもできます。

  • SalesforceとLucidchartER図作成ツールの統合機能

    Salesforceスキーマビルダーとも統合

    Lucidchart 独自の Salesforce スキーマビルダーを使えば、Salesforce データベースの埋め込みも楽チン。Salesforce 管理者やコンサルタントの CRM 最適化がこれまでになくスピーディに、簡単になり、手持ちの Salesforce スキーマをインポートするだけで、Lucidchart が ER 図を自動生成してくれるので、わずか数秒でカスタムオブジェクト情報をカスタムオブジェクト情報をER図としてLucidchart上で表示することが可能になります。この連携サービスにより、
記号や実体を調整して CRM を新たな形でカスタマイズできるようになります。

  • オンライン同時作業も可能にするER図ツール

    作成したER図をチームと共有

    LucidchartのER図作成ツールでは完成したER図をプロジェクトメンバーとシェアすることも可能です。さらに進化したLucidchartのインタフェースを使用すれば、ERDやデータベース図をチームとリアルタイム編集することもできる非常に便利なツールです。さらに、Lucidchartでは、ERD を任意の HTML ウェブページに埋め込むことも可能です。

     

     

Lucidchart でER図の作り方ステップ

  1. ER図作成の前にLucidchart新規アカウントを作成

    Lucidchartでは全てのユーザーのニーズに合わせたご利用プランを提供しております。個人個人やチームまたは企業でも使えるプランを豊富にご用意しております。まずは無料トライアルでER図作成ツールを試してみましょう。 

  2. ER図のテンプレートを選択する



    Lucidchartでは初心者の方でも直ぐに使えるER図専用テンプレートを用意しております。テンプレートを編集したい場合には、ただ単に図形をクリックし内部のERDデータを編集するか、または新しい図形を図形ライブラリーにてエンティティやアトリビュート、リレーションなどをどんどん追加していきましょう。

  3. E-R図に含める実体を決める



    それぞれの目的に一番適しているER図モデルを作成するのかを決めることがここで重要となります。一番目的に合ったモデルを検討してERDツールで作成していきましょう。

  4. 目的や実体(エンティティ)実態を特定してラベルをつける



    目的やエンティティが特定できた後、実際に実態を作成し、ラベルを追加しましょう。記法によってはラベルが直接付けれるものや長方形に付けるものもありますので、記法を必ず確認しましょう。

  5. メインの属性や関連などを追加する 

    最終段階として、実体のメインの属性をどんどん追加していきましょう。属性を追加することによって、詳細を表現することが実現します。 

実体関連図(ER図)を作成

ER 図に関するよくある質問

Lucidchart で ER図の作成をシンプルに

ER図作成ソフト

全世界で数百万人が愛用

『Lucidchartは仕様を図で表す際に効果的で、オンライン上におけるドキュメントの保存と管理ができ、Confluence wikiとも連携されています。このように、ビジュアル化された仕様を容易に管理し、現在の進捗や仕様内容を効率よく把握するため、Lucidchartを導入しました。』

Capterra rating

星評価4.5/5、レビュー650件以上

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ERD実体関連図とデータフロー

実体関連図(ERD)

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