システム図示なら
この、
ブロック図アプリで
Lucidchart は、図の作成、データの視覚化とコラボレーションを組み合わせ、よりよい理解の促進とイノベーションの加速につなげるビジュアルワークスペースです。

ブロック線図や説明図の作成ならLucidchartで
Lucidchartブロック図作成ツールで快適に作成
Lucidchartのブロック図フリードローツールなら、インストール不要で全てのOSやスマホ、タブレットからアクセスできるドローツールです。システムの図示や、機能、ブロック同士の関係を表す説明図や、機能ブロック図,ブロック定義図の作成が今までに無いほど簡単に作成することができます。 ステンシルも豊富な Lucidchart なら、ブロック図や説明図に必要な図形だけではなく、カスタムでご自由にもっとさまざまな図形を追加することができます。
誰にでも使える簡単ユーザーインターフェース
多彩な作図機能が揃った Lucidchart なら、高度なブロック図の作成やカスタマイズも手軽。ドラッグ&ドロップ操作でBlock Diagram(ブロックダイアグラム)の作成ができるLucidchartなら、誰にでもカンタン、快適に図を作成することができます。
チーム全体で作業ができるブロックダイアグラムソフト
クラウドベースのブロック線図作成ソフトなら、テレワークをメインに勤務しているあなたでも、出張先で作業が必要なあなたでも、全てのチームメンバーとリアルタイムでブロック図やプロセスフロー図、説明図の作成ができます。完成したブロック図はGoogleドライブなどの保存先をチーム専用ローカルとして選択することも全てLucidchartで実現します。
連携サービスでお気に入りのアプリからブロック図にアクセス、編集、共有
外部システム連携が豊富なLucidchartなら、作成したブロックダイアグラム図を普段お使いのソフト内で全ての関係者とファイルをシェアが可能になります。作成したプロセス説明図やブロック図、フローチャートやワイヤーフレームを全ての内部と外部関係者と Confluence WikiやGoogle, One Drive 上で図をシェアすることができます。
ブロック図の描き方と作成方法
まずは、アカウントの新規作成する
新規アカウントを作成して、ブロック図のテンプレートまたは、空白のテンプレートよりブロックダイアグラムの作成を開始しましょう。
ブロック図専用の記号やアイコンをドラッグ&ドロップする
テンプレートを選択した後は、ブロック図専用の図形をエディター内にドラッグ&ドロップして、ブロック内に記入したい内容を記述していきましょう。
ブロック図内に内容を記入する
ブロック図のパーツをドラッグ&ドロップした後には、図形内に入力したいシステム構成等に関する内容を記入して行きましょう。
ブロック同士を線(ライン)で接続する
内容の記入後、ブロック図の図形同士にラインを引いて行きましょう。
Lucidchart ブロック図ツールに関するよくある質問
Lucidchartブロック図作成ドローツール

全世界で数百万人が愛用
「Lucidchartなら、説明図の作成もブロック図の作成もスムーズに行えるので、業務全体の効率を上げることができました。」

星評価4.5/5、レビュー650件以上